The history of the decade,FFXV
Hello,everyone.
The time comes!
I've been looking forward to this day.
11.29
FINAL FANTASY XV
on sale!!!!!
今日は11.20
ということで、いよいよあと9日となりましたね。
すべてはここからはじまった。
VersusXiiiは調べてみると
2006年05月09日 E3 2006にて初公開 『ファブラ ノヴァ クリスタリス』構想発表 と書いてありました。
10年を超えて半年が過ぎましたが、今でも覚えています。たぶんこの時ではないけれど、小学生頃読んでいたファミ通にあったと思います。そしてネットを知って、Versusのトレイラーを見た時の衝撃は忘れません。
あのときは、ノクトよく寝てるなあって思っていた。純粋に。
いまは違う意味で見ていますけど。
FFを知ってから、ラテン語を勉強するようになったり、絵を描くようになったり、いろいろ自分の中で変化がありました。
ノクトってどんな意味だろう。
ステラって何語かな。
そんなふうに考えるようになったのは中二病を患ってからでしたが笑
今ではそのおかげでキャラ達の名前の由来や意味を知ることが出来ています。過去の自分に少しばかりGJと伝えたいですな。
Versusのみんなをみると、プロンプト以外はあまり変わってませんな。グラディオがちょっとほっそりしてる?くらい。
CVがついて、みんなが動いて。ああこれいつやれるんだろうなって期待を抱いていました。
真っ暗な闇の世界で、この眠り王子はどうなっていくのか。このヒロイン(ステラ)はどんな子なのか。気になって仕方なかったです。
いろんな意味で中学時代は黒歴史でした。
でも好きな漫画やアニメ、だいすきな空手に囲まれて、全うした中学生。
心折れるような事件が何度もおきた高校時代。
あんまりゲームもしていなかった時にDISSIDIAに出会って、またそこから友人ができて、零式を通じて男子と仲良くなって。ああゲーム好きだなあって思っていた矢先。
Versusの開発がまだ続いていて、
そしてVersusがFF15になりました。
びっくりしました。
「いや? 世界は常に変化する」
15番目だ
ですもん。
「へぇっ!?」ってなりましたし、笑いました。(この時既にニコニコ中毒者)
でも本当に本当に嬉しくてたまりませんでした。
ノクトが大好きだし、FFファンになっていたので、本当に嬉しかった。
あ、ちなみにわたしはレギスパパが大好きです。
一番ビジュアルは変わったけれど、優しくて厳しい、あったかいお父さん。
わたしには父がいないので何度も思いました。
私のお父さんになって!!!!!! と笑
E3 2013がFF15のスタートでしたね。
それからも私の人生はどん底だったけど、もうゲームやアニメ、漫画に歌。たくさん好きなものがあったから少しくらい不自由な身体になっても元気でした。
でも2014に、大病というのか、なんというのか、わからなかったけど持病をかかえまして。まあストレスでしたが。
そこから逃げたくないけれど、逃げなくてはならなくて。
ご飯も食べれずに泣いてばかりで不眠不休が続いた頃、やっと決心が決まりました。
人生楽しむためにもここからにげて、新しいところへ行こうと。
そこがいまの生活です。
精神的にも悟りを開いて、また好きなこともできるようになった私は迷わずFF15の体験版が入った零式HD(2015.3.19)をかって、やっぱりすごい。追っかけてきて良かったと素直に思ったし、また楽しめる精神に戻れた自分にも良かったと思いました。
そして今年、2016年
もう書くことが多すぎて大変です。
たくさんの人に出会いました。
銀魂アカウントでいろいろつぶやいていたけれど共感してくれる人がいなくて、さがしていたらFF15アカウントの方が山ほどいらっしゃって、よしつくろう!と思い立ったのも今年。
そして2016.3.31に発売日が発表されるべく海外でイベントやりましたね。リアルタイムでみてて、本当に熱気がすごくて、愛されてるなあって。嬉しくなりました。
そして9.30に発売と発表され、KINGSGLAIVEやBrotherhood、そしてアウディ。いろんなものが発表になりましたな。
そのときに、Ultimate collectors editionが発表になり、先着順!?!?!?と驚きながらもオムニセブンとe storeで格闘。カートに入って、ログインしている間になくなって、また最初からの繰り返し。もう無理かなって思っていたら5時間後のこと。
オムニセブンでUCEを獲得しました。(代引きだけどね)
まあ現在から言わせてもらうとオムニセブン嫌いです。頼むからちゃんととどいて。
そして怒涛の強運。
KINGSGLAIVEの一般最初の50人の試写会に当選。(ブログ参照)
TGSにて鈴木達央氏に出会ったり、大藤さんと田畑さんにサインと握手を頂いたり。もう奇跡としか言いようがない日々が続きました。(ブログ参照)
そしてこのときには、もうたくさんのフォロワーさんに支えられていて、自分のことのように喜んでくれる素敵なフォロワーさんに囲まれていました。私にとっては安心できる場所です。
辛い時も声をかけてくれて、嬉しい時は一緒になって良かったねって言って下さるみなさんが大好きです。みなさんに幸せがありますように。
そしてFF15の関係者様、大藤さん、田畑さん。TGSで会えたこと本当に嬉しくて、嬉しくて。幸せでした。こんな作品と会わせてくれたことに、感謝します。
FF15は発売日は伸びてしまったけど、JudgmentDiscを楽しんでいるし、その日のために全力で生きている私がいるので、大丈夫です。
あとこの場で謝ります、無双やらドラゴンエイジやらいろいろ浮気してすみません笑
12.15のスクエニカフェ、幸せ絶頂楽しみにしています!!!!!会えるかたよろしくお願いします┏○┓
↓JudgmentDiscのこと。
私の人生21年、もうすぐ22なんですが
FF15を知ってから10年。ほぼ半分。
たくさんの思い出が詰まりすぎていて、JudgmentのOPでもう大号泣でした。なにあれ。
友人と電話しながら「うええええええええだめだよこんなのレギスパパ大好きな私にとって大打撃だよおおおおおおおおうえええええええしぬ」って叫んでおりました。マスクがびちょぬれ
パパが好きです。
KINGSGLAIVEのときも、PVのときも。
いかなる時もパパが好きです。
ノクトを立派に育てて、ノクトを心配してるパパ。そしてそんなパパが大好きで、子供な笑顔を見せるノクトが、そんなふたりが。大好きなんです。
コルが言ってた「あの時陛下ではなく、ひとりの父親として見送りたかったそうだ」っていう一言を聞いて、ノクトはどう思ったのかなって思うと、胸が痛い。
でもノクトはきっと優しくてパパが大好きだから、心の奥でパパのことを理解しているんだろうなって深読みしています。
立派で大人になったノクトは、パパにそっくり。
パパ喜んでると思うけれど。
やっぱりパパは息子を守りたくて、不甲斐ないって責めるんだろうな。
だからワイはノクトを見守ります。
どんな結末になろうとも、どんな運命が来ようとも。
ニックスやパパが託した未来を、ノクトは繋いでいくはずだから。
ニックス、リベルト、クロウ。
クレイラス、レギスパパ。
イグニス、プロンプト、グラディオ
ルーナ、そしてステラ
ノクトが幸せであれば、みんな幸せ。
ノクトが笑っていなきゃ、ダメなんだ
Stand by me.
隣にたって、笑ってて。
君に涙は似合わない。
なんて、自己解釈してるけどもうすぐなんだ。あと9日。
でも私の元にUCEが来るのは12月らしい!!!!!!ちくしょう!!!!!!
薬学検定の試験と社長面談という怒涛の2日間をのりこえてわたしは生きる。
末永くこれからもよろしくお願いします。
@ff15_nigp
ならびに
@ffxvdiary
To dearest...♡
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